みる

みる→看る、視る、見る、観る、診る、瞰る

 

アクティビティを使ったWSを進めるファシリテーター(だけじゃないですよね、きっと)に大切なものは何より「みる」ことだと学んできました。

 

では、アクティビティを通してみたいものとは?

(一例)

◯エラーに対する反応をみたい

・エラーに寛容か、過剰な反応はあるか。気軽に笑い合える雰囲気はあるかなど。

・積み重なったものからの否定的な反応もあるので、それを踏まえたうえで、どうそれをブレイク(リフレーミング)していくか。

※アクティビティを使うのは、エラーが起きやすい環境を意図的につくりやすいから。

 

◯関係性やコミュニケーションをみたい

→誰が誰にかかわろうとしているか。(その逆も)

コミュニケーションスタイルは。情報の開示(量や深さなど)は。

 

あえてアクティビティを使う理由は上記にあげたようなことが起こりやすい、見えやすいから。

 

ただ漠然と「みる」ではなく、いくつかの視点を持ってアクティビティ中のグループの様子を観察し、「では、次何したらいいかな?」につなげていきます。

#ファシリテーション

#ファシリテーター

 

アクティビティにFRESHさを!

久しぶりの投稿。

 

昔(約20年前くらい?)に比べて、様々なところでアクティビティ体験ができる時代になりました。

 

子ども相手に定番アクティビティをやると、「やったことあるー!」の声があがることも。

 

楽しいアクティビティは何度やっても楽しいですが、目新しさを求め、ネタ仕入れに走りたくもなります。

 

でもでも。新しさは追い求めたらキリがない。

大事なのはNEWではなく、FRESHであること。 

 

例えば、アクティビティ※「カウントアップ」。

※1から順に被らず出来るだけ大きい数字を言っていくアクティビティ。

 

・被らない

・出来るだけ大きい

の構造を利用すると、今の時期だと干支バージョンなどでもできます。前には駅名でやったりも。

 

楽しさを生むアクティビティの構造を理解すれば、応用し様々なアクティビティが生み出せます。

 

肝心なのは、新しさではなく新鮮さ。

生み出す楽しさも同時に得られます。

 

#ワークショップ

#ファシリテーション

#アクティビティ

 

 

 

 

 

"慣れ"の怖さ

ファシリテーターとして場数を踏み慣れてくると...。 

 

プログラム本来のねらいから若干逸れたり、ニーズに応えきれなくてもなんとかその場が成立することがあります。参加者も一定の満足感を得て。

 

楽しかった、いい体験だった。 

 

で?その先に何がある?

 

体験が持つインパクトの強さを出しつつも、それに依存しすぎないよう理論と実践、思考と行動をバランスよくいったりきたりするプログラムづくりをしたいなあと考えています。

 

春4月にプログラムデザイン、アクティビティデザインについて考えるワークショップを開催します。

 

場所は人里離れた(笑)花山青少年自然の家で。じっくりと宿泊合宿形式で行います。

 

興味を持たれた方は下記にアクセスしてみてください。

https://www.facebook.com/events/1544862442300708/?ti=icl

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Functional Understanding is Not Neccessary

アクティビティはGAMEというよりはPLAY。

 

アクティビティは最低限のルールが存在するだけで、それ以外は参加者の自由度が保障されているのが特徴です。

 

アクティビティを実施するファシリテーターに大事なのは、”遊びゴコロ”。

アクティビティの数はおよそ300とも言われていますが(ネタに走っていた若かりし頃...)、マイフェイバリットが数十種類あれば事足りることも多いです。

"遊びゴコロ"を生かし、同じアクティビティでも様々アレンジをきかせることで、幅が広がるからです。

 

ファシリテーターは自由な発想で、その場にフィットしたデザインをし、楽しくかつ学びのある場を作ります。

なんのために?を常に頭に入れつつ、理屈なしに楽しい!も追求しながら。

 

 

こんなことやります。

3/31(土)-4/1(日)に花山青少年自然の家で学級開きに活かせるアクティビティ&ファシリテータートレーニングを開催します。

詳しくはこちらから

http://www.kokuchpro.com/event/1624863c21590291a783dd8d99123822/

 

体験学習をデザインするファシリテーター

・事前にどんなことに配慮しているか

・活動中どんな観点でグループを見るか

・実施後のリフレクションや評価をどうデザインしているか

などなど、楽しい活動の裏側を一緒にのぞいてみましょう(笑)

 

 

実際にアクティビティを提供する側になり、学級開きなどで子どもに使う前の事前練習としてもご活用いただけます。リフレクションやフィードバックを通してよりよい支援について深めていきましょう^ ^

 

 

 

 

第21回仙石PACE開催します。

第21回仙石PACEの内容は、アクティビティデザイン&ファシリテータートレーニング。


アクティビティを体験会などで学び、「これはいい!」「現場でもやってみよう!」
と思い、いざ大人同士のモチベーションが高いグループで体験したものを子ども相手に同じようにして失敗...。

 

なんて経験ありませんか?

 

今回の体験会では、アクティビティが成立するために押さえたいポイントやアクティビティ成立の阻害要因などについて、実際に体験してみることで学びを深めていきます。

 

春、居心地のよい学級づくりの弾みにするために。


花山青少年自然の家でお待ちしております。

第20回仙石PACEで

第20回仙石PACEを開催。

今回は体験少し、じっくり考える時間多めで。

 

以下、なげかけた問い。

・アクティビティをはじめとした体験学習で身につくものは?

・何故アドベンチャー教育や体験学習に惹かれ、今ここにいるんだっけ?

・その入り口は?現在地は?どこに向かおう?

・何をどう生かしたいんだろう。

などなど。

 

アクティビティ中心の活動とこうした活動をバランスよくワークショップの中に組み込んでいきたいなぁと思ったのでした。