Functional Understanding is Not Neccessary

アクティビティはGAMEというよりはPLAY。

 

アクティビティは最低限のルールが存在するだけで、それ以外は参加者の自由度が保障されているのが特徴です。

 

アクティビティを実施するファシリテーターに大事なのは、”遊びゴコロ”。

アクティビティの数はおよそ300とも言われていますが(ネタに走っていた若かりし頃...)、マイフェイバリットが数十種類あれば事足りることも多いです。

"遊びゴコロ"を生かし、同じアクティビティでも様々アレンジをきかせることで、幅が広がるからです。

 

ファシリテーターは自由な発想で、その場にフィットしたデザインをし、楽しくかつ学びのある場を作ります。

なんのために?を常に頭に入れつつ、理屈なしに楽しい!も追求しながら。