"慣れ"の怖さ

ファシリテーターとして場数を踏み慣れてくると...。 

 

プログラム本来のねらいから若干逸れたり、ニーズに応えきれなくてもなんとかその場が成立することがあります。参加者も一定の満足感を得て。

 

楽しかった、いい体験だった。 

 

で?その先に何がある?

 

体験が持つインパクトの強さを出しつつも、それに依存しすぎないよう理論と実践、思考と行動をバランスよくいったりきたりするプログラムづくりをしたいなあと考えています。

 

春4月にプログラムデザイン、アクティビティデザインについて考えるワークショップを開催します。

 

場所は人里離れた(笑)花山青少年自然の家で。じっくりと宿泊合宿形式で行います。

 

興味を持たれた方は下記にアクセスしてみてください。

https://www.facebook.com/events/1544862442300708/?ti=icl