アクティビティにFRESHさを!

久しぶりの投稿。

 

昔(約20年前くらい?)に比べて、様々なところでアクティビティ体験ができる時代になりました。

 

子ども相手に定番アクティビティをやると、「やったことあるー!」の声があがることも。

 

楽しいアクティビティは何度やっても楽しいですが、目新しさを求め、ネタ仕入れに走りたくもなります。

 

でもでも。新しさは追い求めたらキリがない。

大事なのはNEWではなく、FRESHであること。 

 

例えば、アクティビティ※「カウントアップ」。

※1から順に被らず出来るだけ大きい数字を言っていくアクティビティ。

 

・被らない

・出来るだけ大きい

の構造を利用すると、今の時期だと干支バージョンなどでもできます。前には駅名でやったりも。

 

楽しさを生むアクティビティの構造を理解すれば、応用し様々なアクティビティが生み出せます。

 

肝心なのは、新しさではなく新鮮さ。

生み出す楽しさも同時に得られます。

 

#ワークショップ

#ファシリテーション

#アクティビティ