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readynessをつかむ

活動(アクティビティ)を実施する際に、どんな視点を持って活動を選ぶか。

 

心や身体の準備、またはその活動をやり遂げる身体能力、認知能力、発達段階などに配慮して活動を選びます。

 

例えば、アクティビティ中に使うソーシャルスキルが多いほど、活動難易度はあがります。

「誰とでもいいのでペアになる」という活動をしたとします。

そこには、「選択(誰を選ぶか)」「決定(誰に決めるか)」「主張(お願いする)」「妥協(あきらめる)」「受け入れる」などが内包されていたりします。

 

普段からの様子を見て、「なぜ」するのかとともに、「何を」対象者に「どう合わせて」提供していくかを考えることは、安心な学びの場をつくっていく上で大事な要素だなぁ、と思います。

 

ついつい、遊びの場だとそうしたことを忘れてしまうんですけれども。

 

提供したアクティビティをグループが達成できなかったり、イマイチ乗らなかったりした場合、readynessの視点から活動を見直すクセをファシリテーターとして常に持っていたいです。