アイスブレイク+α

 ワークショップの冒頭に組み込むアイスブレイク、その後の本題へとつなぐ意味合いも持たせると、学びに広がりが生まれます。

 


 では、どんな要素を含めたアイスブレイクがあるのか。

以下にまとめてみました。

 


①多様性

②視点を変える

③伝え方

④受け取り方

⑤情報の共有

⑥エラーオッケーの安心な場作り

⑦協力、協働

⑧簡単な合意形成

⑨コミュニケーション

⑩創造する

 

まだあるかな...?


 ワークショップの目的に応じて、これらの意味を含めたアクティビティを、難易度やグループサイズにも配慮しながら行っていくと、アイスブレイクしながら、プラスαの効果が期待できます。